鈴鹿の森魅力発見シリーズを開催
【東近江】 東近江市は、鈴鹿の森の自然や歴史文化を伝える「鈴鹿の森魅力発見シリーズ」として、「森の文化資源調査成果報告会」と「自然観察会 夜の昆虫編」の参加者を募っている。問い合わせは同市森の文化推進課(TEL0748―24―5567)へ。内容は次の通り。
【森の文化資源調査成果報告会】
21日午後1時から、木地師やまの子の家(同市蛭谷町)で開催される。同市では、鈴鹿の森の自然と歴史文化に関する調査研究や情報収集を行っており、今回は昨年度まで実施した調査のうち、木地師文化を中心にした調査の成果報告会を行う。
講演内容は、▽「木地師社会を震撼させた津具村(根羽村)事件の顛末」(島根史学会会員・木地師分野調査員の斉藤一氏)、▽「氏子かり制度を支えた版木について」(同市森の文化推進課参事の明日一史氏)、▽「小椋谷の暮らし―自然環境の関わり―」(森の文化推進課主任の竹村祥子氏)。
入場無料。申し込み不要。100人。
【鈴鹿の森の自然観察会】
27日午後6時から、木地師やまの子の家(同市蛭谷町)で開催される。当日は、乗り合わせて移動する。集合場所(1)の東近江市役所新館駐車場は午後6時出発、(2)の永源寺支所駐車場は午後6時15分出発。(1)の解散は午後9時頃、(2)は同8時45分頃を予定している。申込時に都合のよい集合場所を指定する。
当日は、県立大学客員研究員、琵琶湖博物館特別研究員の寺本憲之さんを講師に迎え、鈴鹿の森に生息する夜の昆虫を観察する。
300円。小学生以上15人(先着順)。高校生以下は保護者同伴。希望者は18日正午までに二次元コードから申し込む。









