日野町出身の安井謙治選手「チームをサポートしメダルの支えに」
【日野】 日野町出身の安井謙治選手(51)がこのほど、10月25、26日に近江八幡市立運動公園体育館で行われる全国障がい者スポーツ大会バレーボール競技(身体障がいの部)への出場が決定した。
開催地枠での出場が決まった安井選手は、県外の大学でバレーボールを始め、地元である滋賀県に戻ってからも聴覚障がいを持つ仲間たちとプレーを続けてきた。滋賀県での障スポ開催が決まってからは本格的に大会に向けたチームとして若い選手らと切磋琢磨し、現在は主にピンチサーバー、レシーバーとして活躍しているという。
日野町役場で開かれた激励会で安井選手は「他県のチームと比べるとまだ完成度に劣るが、うまくかみ合えば優勝も目指していけると思う。チームをサポートし、メダルの支えになれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。
堀江和博町長は「障スポ出場決定と聞いて大変うれしい。町内でも先日、バレーボール教室を一緒にやってくださっており、ありがたい。応援しています」と激励した。







