実行委が小椋市長を表敬訪問 参加申し込みは9月19日まで
【東近江】 太郎坊宮の石段379段を駆け上がるステアクライミングの大会「太郎坊チャレンジ2025」(10月12日開催)の実行委員会が23日、小椋正清市長を表敬訪問し、昨年に続いて名誉会長就任を依頼するとともに、大会を前に意欲を語った。
この日訪れたのは、実行委員長の奥田素之さん(太郎坊宮宮司)と副委員長の今宿裕昭さん、運営部長の奥野晋一郎さんの3人。
ステアクライミングとは、階段を駆け上がるスピードを競う競技で、1970年代のアメリカで生まれ、現在では世界各国で大会が開催されている。日本では2000年代から東京タワーランなどの大会が開催され、人気を集めている。
太郎坊チャレンジの特徴は、1400年の歴史的資源と、現代スポーツを融合させたイベントであること。初開催の昨年は289人が参加し、今年は500人を見込む。
カテゴリーは、▽一般男子・女子、▽チーム、▽中学生男子・女子、▽小学生高学年男子・女子、▽小学生低学年男子・女子、▽一般トリプル男子・女子のほか、今年から新たに▽愛犬とチャレンジするドッグ・ペア、▽シニア男子・女子が加わる。
表敬訪問では、市長に名誉会長の継続就任を依頼するとともに、昨年の実績の報告や、同日開催のガチャフェスとの相乗効果への期待、今年の大会概要やゲストランナーのタレントの森脇健児さんと、おばたのお兄さんの参加といった目玉企画を説明した。
今宿さんは「昨年は初めての開催だったが、参加者からはよい評価をもらった。今年はさらにパワーアップするので、参加者も、スタッフも倍にしたい」とPRしていた。
参加の申し込みはランネットまたはスポーツエントリーで9月19日まで受け付けている。8月9日、10日に公式練習会が開かれる。大会の詳細は、太郎坊チャレンジ実行委員会のホームページ。











