11日開催「ほろよいフットパス」参加者募る
【東近江】 フットパスとは、イギリスを発祥とする「歩くことを楽しむための道」で、同国では公共の散歩道として歩くという文化が大切にされてきた。
福岡県行橋市では北九州市立大学が行橋商工会議所の伴走型小規模事業者支援推進事業の一環として、中心市街地で地元飲食店の協力のもと「酔いどれフットパス」を開催し、学生と地元協力店の交流から関係人口の増加につながる事業になったようだ。
東近江市でも8月11日、龍谷大学地方創生プロジェクト(代表・椎木啓仁さん)が、第3回ほろよいフットパスを開催する。今回のほろよいフットパスは、1チーム5人程度で八日市駅前中心市街地を街歩きしながら街の魅力を龍大生が紹介する。
また企画に協力する飲食店を巡りチームでの交流を深める。飲食店ではワンドリンクとおつまみ一品を楽しみ、約45分過ごし2店舗を巡る。昨年も同日に開催しており、約60人の一般参加、地元飲食店12店舗の協力があった。参加者からは「ご自身のふるさとでない八日市の事を一生懸命に調べ、魅力を伝えてくれて嬉しかった」、「魅力あるお店の発見につながった」など多くのポジティブな声もあがっていた。
企画する同プロジェクト代表の椎木啓仁さんは「龍大地方創生プロジェクトは地域活性化の実現のために活動を行っております。今回のほろ酔いフットパスは過去2回開催しており、どちらも大盛況でした。市内だけでなく、県外から来た方々も『こんな良いところだったとは知らなかった』と多くの高評価を頂きました。我々のメンバーは東近江どころか、滋賀県出身でない子がほとんどです。ですが、この東近江市、八日市がとても美しく、楽しく、ワクワクするような街だと感じ、魅力を知ってもらうために本気で活動しています。商いの町である八日市を歩くことで魅力を再発見し、一緒に食べ飲みをして交流することで楽しく八日市を知ってもらい、一緒に街を盛り上げて行きたいです。たくさんの参加をお待ちしております。一緒に楽しい時間を過ごしましょう」と呼びかけている。
当日は午後4時に太子ホール(東近江市八日市町)集合。参加費4千円(打ち上げ参加希望者は5千円)。
申し込み、問い合わせは龍谷大学地方創生プロジェクト(TEL070―7544―0875)またはメール(担当・椎木さん j230083@mail.ryukoku.ac.jp)へ。
締め切り8月4日。






