県民スポーツ大会
【東近江】 県民スポーツ大会(7月下旬~8月上旬)に向けた東近江市選手団の壮行式がこのほど、てんびんの里文化学習センター(同市五個荘竜田町)であり、約100人が結束力を高めた。同市からは21競技、322人が出場する。
壮行式では、同市スポーツ協会の久保九二雄会長が「今秋の国スポの前哨戦として、県民スポーツ大会に出場して盛り上げてほしい」とあいさつした後、久保会長から選手団へ団旗が授与された。
続いて小椋正清市長が「うちに秘めた闘志をしっかり燃やして勝利につなげてほしい」と激励し、西崎彰市議会議長も選手団の活躍に期待した。
選手代表の決意表明では、サッカー競技に出場する川島悠史さんが、「私たち東近江市選手団は郷土の栄誉と誇りを胸に、精一杯、競技することを決意します」と、久保会長に力強く誓った。
日中卓球大会 出場する中学生
日中の将来を担う中学生が卓球競技を通じて友好を深める日中友好交流都市中学生卓球交歓大会(8月4日~6日、北京市)に向けて、東近江市から派遣される選手団が先月30日、市役所を訪れ抱負を語った。
派遣される選手は、いずれも聖徳中学校卓球部の中心的な選手で、川嶋里衣奈さん(3年生)=八日市町=と邑田陸翔さん(同)=小脇町=の2人で、同市の友好都市・湖南省常徳市の中学生とチームを組む。
この中で小椋市長は「心からエールを送ります。出場おめでとう」と激励。これを受けて川嶋さんは「新しい知識と技術を身につけたい」、邑田さんは「現地の方と仲良くして有意義なものにしたい」と抱負を述べた。
選手2人は、団長(東近江市企画部長)と監督兼コーチ、保健師とともに3日出発し、現地で大会出場のほか交流会で親睦を深め、8日に帰国する。
今回の出場は、常徳市から参加の申し入れがあった。交歓大会への参加は、旧八日市市が1997年に日中国交正常化25周年記念で参加。東近江市としては今回が初。国内から41市町が各友好都市とチームを編成して出場する。








