【全県】 結核の根絶について啓発する複十字シール運動が今月から始まることに応じ、このほど県内で同運動を実施している滋賀県健康づくり財団と滋賀県地域女性団体連合会の代表者らが県庁で岸本織江副知事を表敬訪問し、全県的な運動への協力を伝えた。
同財団の山元雅司理事長らは、岸本副知事に県内の結核患者は10万人中6・6人で、年々減少しているが「まだ結核は過去の病気ではない。根絶に向け、募金や啓発活動への協力を」と述べ、岸本副知事は各団体の長年の活動に感謝を述べ、「細かく地域に目を配り、普及啓発をしていかなければならない」と語った。
同運動の募金箱は県内のイベントなどに設置される。






