先着20人 東近江大凧保存会
【東近江】 東近江大凧保存会は、子どもたちが東近江大凧の伝承と製作に取り組む「チャレンジ大凧」を開き、参加者を募る。
このチャレンジ大凧は、国の無形民俗文化財にも指定されている東近江大凧の将来の担い手となる子どもたちにスポットを当て、その製作方法や飛揚技術などを伝承する後継者育成プロジェクト。
世界無形文化遺産登録への願いを込め、2007年から毎年実施され、子どもたちは大凧が空に舞い上がる喜びや感動を体験してきた。今年も約2カ月間、保存会メンバーの指導のもとで約4メートル四方の8畳敷大凧をつくり、大空に掲げる。
日程と内容は、▽9月13日=説明・のりつけ式、紙継ぎ▽20日=墨打ち・紙巻き▽27日=下絵・紙巻き▽10月4日=墨入れ・朱墨▽11日=色付け▽19日=骨組▽26日=骨組(絵骨)▽11月1日=合体・願い札貼り▽8日=糸調整▽15日=大凧揚げ▽12月6日=まとめ、今後の大凧との関わり方▽1月11日=祝新成人大凧揚げに参加。製作場所は主に東近江大凧会館別館(東近江市八日市東本町)。時間はいずれも午前9時半~11時半。
対象は東近江市内の小学4年生~6年生。参加費1千円。定員先着20人。
申し込みは、所定の参加申込書に必要事項を記入し、東近江大凧会館にファックス(0748―23―1860)か電話(0748―23―0081)、申し込みフォームから。8月31日締め切り。








