交流プロジェクトを応援
【東近江】 公益財団法人東近江三方よし基金と湖東信用金庫、社会的な投資の仕組みづくりを行う「プラスソーシャルインベストメント」(京都市)は、官民連携で地域課題を解決するとともに、それに取り組むコミュニティビジネスを育成するため、市民や事業者から資金調達する仕組み「東近江市版SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)」で、東近江市内で企画されている2つの子育て・多世代交流プロジェクトへの出資を募っている。
東近江市版SIBは、従来型の行政の補助事業でなく、出資者から資金を募り、事業期間中に事業者が成果目標をクリアすれば、東近江市が元本を出資者に償還する仕組みとなっている。
事業者からみれば行政からの直接助成ではなく市民から出資を受けることで、取り組みに共感し応援する「地域の応援団」を得られる仕組みとなっている。
出資対象は、(1)Orangeの会の「多様な体験とeスポーツで育む地域教育プロジェクト~親子の『やってみたい!』を叶える~」、(2)合同会社集楽の「愛東『ありがとうの循環』プロジェクト~感謝がめぐる、子どもから高齢者みんなが主役の地域へ~」。
各プロジェクトはそれぞれ出資金募集最大総額50万円とし、1口2万円(上限3口)で募っている。募集期間は8月18日~9月19日。
プロジェクトの詳細は、ふるさと応援クラウドファンディング「エントライ」から見ることができる。
なお、出資説明会が30日午前10時半~同11時半、八日市図書館前の同市文化交流センターとオンライン(ユーチューブで生配信)で開催される。参加無料。申し込みは、https://www.en-try.jp/events/126)へ。











