東近江市八日市公設地方卸売市場 県産いちご、量・額ともに5割増
【東近江】 東近江市八日市公設地方卸売市場(市辺町)は、2024年の取扱数量と取扱金額を市場年報にまとめた。
それによると、全体の取扱数量は前年比0・4%減少の1928トンで、取扱金額は同0・4%増の10億675万9000円となり、「市場としては依然厳しい状況」としている。なお、野菜、果実、水産物、関連事業者の各統計は次の通り。
【野菜】取扱数量は1196トンで前年比0・1%の増(うち県内産は223トンで17・8%の減)。取扱金額は3億5677万4千円で前年比0・4%の減(141万8千円の減)。また、県内産は、4361万5千円で3・5%の増だった。キロ当たりの平均価格は298円で、前年に比べ2円の安値となった。
【果実】取扱数量は145トンで前年比15・9%の増(うち県内産は19トンで4%の増)だった。取扱金額は、1億1083万8千円で前年比15%の増(1441万8千円の増)となった。また、県内産は、2613万1000円で19・6%の増だった。
県内産いちごは取扱数量で前年比54・4%増、取扱金額で前年比49・7%増となった。キロ当たりの平均価格は765円で、前年に比べて7円の安値だった。
【水産物】取扱数量は587トンで、前年比4・6%の減(うち県内産は26トンで46・3%の減)だった。取扱金額は5億3914万7千円で、前年比1・7%の減(925万9千円の減)だった。また、県内産は、1917万5千円で40・8%の減だった。キロ当たりの平均価格は918円で、前年に比べて27円の高値だった。
【関連事業者】売上額は1億4304万8千円で、前年比4%の減(580万6千円)。







