【東近江】 9月23日の手話の日・手話言語の国際デーに合わせ、手話の理解と関心を深めてもらおうと東近江市役所東玄関などでブルーライトアップが行われている。
手話言語の国際デーは2017年12月に国連総会で決議され、今年で8年を迎える。手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保証されるよう国連加盟国で呼びかけられている取り組みで、世界平和を意味する青色をシンボルに、世界各地でライトアップされている。
日本でも今年の6月に手話施策推進法が公布・施行され、9月23日が「手話の日」となった。日本ろうあ連盟によれば、昨年全国371自治体513カ所でブルーライトアップが行われた。東近江市でも東近江市聴覚障害者協会(会長・森田英昭)の働きかけで今年から実施されることが決まった。
ライトアップされる場所は、東近江市役所東玄関(9月23日まで・午後6時~同10時)と太郎坊宮(9月23日・日没~午後10時)の2カ所。
東近江市聴覚障害者協会の大森新七郎事務局長は「手話の大切さについて理解が広がるきっかけになれば幸いです」と話す。







