3千の灯りで町並みを彩る 飲食やコンサートなど多彩に
【近江八幡】八幡堀やその周辺の町並みを灯りで浮かび上がらせ、初秋の宵の風情を楽しむ「八幡堀まつり」(主催・近江八幡観光物産協会)が、きょう、あすの2日間、開かれる。
午後5時から同9時まで八幡堀一帯のライトアップと旧市街地のあきんど商店街や新町通りなどに竹灯りやローソクなど約3千個の灯りが並び灯される。
このほか、ヴォーリズ像の前での「バンブー灯り」、市立博物館前での「和CUBEピラミッド」、八幡堀沿いで工芸飾りに灯りを組み入れた「ヒンメリ」なども展示され、旧市街地が幻想的な雰囲気に包まれる。
催しでは、マルシェ会場(日牟禮八幡宮前)での「こどもまるしぇ」と近江八幡オールスターズの「マルシェ大集合」、「フォークリフトの乗用体験」、「東近江消防救急フェア」が開かれる。また、八幡堀沿いの和でん広場では「滋賀酒飲みくらべ&屋台マルシェ」や「ミニマーケット」が開かれる。
会場内6か所のポイントを巡る「重ね捺しスタンプラリー」や旧伴家での「観光紙芝居」のほか、八幡堀周辺の飲食店11店舗の夜間営業、あきんど商店街の「ビアホール商店街」が行われる。
まつりに合わせ、きょう午後6時から新町浜で近江八幡市芸術アドバイザーによる「第2回ふるさと音楽祭」が催され、ヴァイオリンとピアノの奏者とソプラノ歌手が出演する。
また、今日から開幕した「国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ」の会場になっている「カネ吉別邸」と「
まちや倶楽部」で特別夜間展示が開かれる。有料。
このほか、マルシェ会場での親子で作る「竹灯りワークショプ」や「黄昏コンサート」、シキボウ庭園での音楽ステージ、金魚すくいも楽しめる。






