「うみのこカレー」も2年ぶりに復活
【全県】 コンビニ大手のセブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、阿久津知洋社長)では、滋賀県の豊かな食材や食文化にちなんだオリジナル商品を集めた「関西うまいもんフェア―滋賀編―」を関西2府4県の店舗で実施している。
関西エリアの食文化を盛り上げ、地産地消を推進することを目的に展開している同フェアの一環。大阪府、兵庫県に続く3地域目として始まった。関西2府4県の全店舗約2800店で滋賀県にまつわるオリジナルメニュー8商品を9月24日から順次販売している。
今回の同フェアでは「進化」をテーマの一つとし、これまで滋賀県にちなんで開発してきた商品を見直し、好評だった食材の新しい切り口の紹介にも取り組んでいる。
同フェアのラインナップは次の通り。
▽「こだわり近江牛すき焼き 卵黄ソース入り」(267円)。近江牛肉を甘濃いすき焼きにし、卵黄ソースと合わせた濃厚な味わいのおにぎり。▽「1/2日分の野菜が摂れる和風ちゃんぽん」(626円)。1日に必要とされている野菜量の約半分が摂れる和風ちゃんぽん。麺は県産小麦を用い、コシがあり、のどごしのいい食感に仕上げた。▽「高島とんちゃん唐揚げ炒飯&ソース焼きそば」(753円)。高島市で人気のご当地グルメ「とんちゃん焼き」を唐揚げに仕立て、炒飯(チャーハン)とソース焼きそばを組み合わせたボリュームある商品。▽「高島とんちゃん焼きうどん 鶏の味噌焼き」(583円)。うどん麺には県産小麦を使用、もっちりとした食感を楽しめる。▽「比叡ゆばとブロッコリーのおかか和え」(300円)。県産ダイズから作られた比叡ゆばを、風味豊かな和風だしと栄養価の高いブロッコリーに組み合わせたカップデリ。▽「たっぷりホイップのダブルシュー近江ほうじ茶」(237円)。風味豊かなほうじ茶クリームとホイップクリームを楽しめる。▽「近江ほうじ茶のチーズケーキ」(280円)。近江ほうじ茶を使用したチーズケーキに、相性のいいココアクッキー生地を組み合わせた商品。▽「モリヤマメロンのクリームサンド」(213円)。県産小麦を使用したパンに、モリヤマメロンクリームをサンドした、ボリューム感のあるパン。
また、同フェアと同時期に県内では「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」が開催されていることを記念し、10月12日まで県内の店舗223店限定で「びわ湖の想いで うみのこカレー」(645円)も販売中。同カレーは、県の学習船「うみのこ」に乗船した小学5年生が食べるカレーを「うみのこ」の料理長からレシピを教わって再現、2021年に販売した。以来、様々な節目で復刻販売しており、今回は4回目、2年ぶりの販売となる。
同コンビニはこのほど県庁で記者会見を開き、同フェアと「うみのこカレー」を紹介した「滋賀県の魅力を多くの人に感じてもらえたら」と期待していた。
同フェアの商品は2週間程度の販売期間を想定している。






