近江商人発祥地へ 和算関連資料350点
諏訪あいさんの
滋賀報知新聞(ニュース)平成12年8月15日(火)第12357号
消防職員を募集
=東近江行政組合=
(湖東・広域)
東近江行政組合は、平成十二年度の消防職員(初級六人程度)の採用を決め受験願書を受け付けている。
資格は昭和五十年四月二日~同五十八年四月一日生まれだが、災害発生時など非常召集に非番日でも直ちに応じられる人。第一次試験は九月十七日午前九時から同組合八日市消防署(同市東今崎町)で行われ、高校卒業程度の教養試験と適正・体力検査をする。二次試験(十月下旬)は作文と面接。
受験申込は二十五日(当日消印有効)までで、受験申込の請求ほか詳しくは同組合総括管理課(TEL0748-22―7620)へ。採用(来年四月)されると、県消防学校(能登川町)で六か月間の全寮制による教育、訓練を受ける。
草津市のコレクターが寄贈
近江商人発祥地へ 和算関連資料350点
=近江商人博物館で一部公開=

(湖東・五個荘町)
五個荘町てんびんの里文化学習センター三階、近江商人博物館では、草津市在住の元珠算塾経営山口正さん(64)から和算に関する資料約三百五十点の寄贈を受けたことを記念して、その寄贈品の数々を紹介する企画展「和算と算盤」を開催している。
生徒数の減少による昨年の珠算塾閉鎖などを期に、五個荘町内在住の知人を介して「算盤に密接な関わりのある近江商人発祥の地へ」と、四十年間にわたって収集した算盤コレクションの一括寄贈を申し出たもので、寄贈品は江戸中期から現代までのそろばん約二百点と引札(商店公告)八十五点、和算に関する書籍など約七十点。
会場には、珠が大きく団子型をした『中国そろばん』や大津市の名産『大津そろばん』などの名品をはじめ、使いやすさを追及して改良された『算盤入り文箱』や『携帯用折りたたみそろばん』、算盤が登場するカラフルな引札、テキスト類など、特に選りすぐりの約二百点を展示しており、庶民に密接した和算・算盤の歴史を見ることができる。会期は八月三十一日まで。
入館料は大人二百円、小人百円で、月曜日と祝日の翌日は休館。問い合わせは同館(TEL0748-48-7100)へ。
諏訪あいさんの
サマーコンサート
=27日 てんびんの里=
(湖東・五個荘町)
元タカラジェンヌの諏訪あいさんによるピアノ弾き語りコンサートが、二十七日午後二時半から五個荘町てんびんの里文化学習センターで開催される。
ダンサーとの華麗なダンスを交えてのお洒落なコンサートで、ちょっとした宝塚気分を味わえるチャンス。
入場料は前売り千七百円、当日二千円で、同センター(TEL0748-48-7100)で発売中。





