=石山寺や坂本など=
秋を満喫するなら、美しい紅葉。そこで大津市では十五日から来月七日まで、世界遺産である比叡山のドライブウェイや「坂本」の紅葉スポット、源氏物語千年紀の石山寺をライトアップする。 比叡山延暦寺の門前町として栄えた“石積みのまち”坂本では、日吉大社や西教寺、旧竹林院庭園などの紅葉スポットを大々的に午後五時半から九時までライトアップする。約三千本の紅葉が見事な日吉大社では、「日吉大社もみじ祭」が開催すれる。期間中は狂言や献茶会などの催しが繰り広げられる。同ライトアップは、日吉大社(境内・参道)、西教寺(境内)、滋賀院門跡(門のみ)、旧竹林院庭園など。料金ライトアップ点灯中は拝観無料。問い合せは、(社)びわ湖大津観光協会(077―528―2772)。紅葉の見ごろは今月中旬から下旬。 紫式部が源氏物語を執筆したという「石山寺」では、源氏物語千紀を記念して、紅葉ライトアップと夜間特別拝観を初めて開催する。石山寺の紅葉は、一般に見られる紅葉と違い、葉の大きさが一回り小さいのが特徴で、昼間の紅葉とはまた違った幻想的な世界が満喫できる。 また石山寺で開催中の「源氏夢回廊」では、このイベントのため公開されている世尊院と密蔵院の庭園もライトアップして源氏物語の幽玄な世界を演出する。時間は、午後六時から九時まで。料金は、大人・中高生千円、小学生五百円(入山料・源氏夢回廊入場料含む)問い合せは、(社)石山観光協会(077―537―1105)。紅葉の見ごろは今月中旬から下旬。 そのほか県内で開催の「紅葉ライトアップ情報」「紅葉ライトアップ情報」は、県観光情報ホームページ(http://www.biwako-visitors.jp)で一般に公開されている。






