市長、会頭が61人を祝福=八日市商工会議所=
八日市商工会議所で十三日、「永年勤続優良従業員表彰式」で行われた。 同会議所に加盟する企業や事業所で就労する人を対象に毎年行われている。ことしも、加盟企業などから推せんのあった計六十一人が表彰された。 三十年勤続(十五人)は中村功一東近江市長と田中敏彦会頭の連名で、二十年(十五人)と十年(三十一人)は会頭名の表彰状が贈られた。 開会の挨拶で田中会頭は「みなさんは、八日市地域の経済発展に貢献されてきた。きょうまでの歩みの中でつらいこともあったでしょう。その苦しさを乗り越え、積み重ねられて今日を迎えられました。家族、職場でその喜びを分かち合ってください」と述べた。 来賓の中村功一市長は「これまでのお一人お一人の仕事に対する下向きな姿勢と労苦は、本市の商工業発展に重要な役割を果たし、まちづくりにも役立っている。これまで積み重ねられた経験をそれぞれの職場に益々活かされ、後輩の指導にも当たってもらえるよう願いします。今後も東近江市のさらなる飛躍を支えてください」と表彰を称えた。 受賞者を代表して端周滋さん(大昭和紙工産業八日市工場)が「今日の日が迎えられたのは、同僚など周囲の人々の指導、家族の支援があったからこそと感謝したい。今後も仕事に精励していきたい」と謝辞を述べた。






