=能登川ライオンズ結成45周年=
◇東近江・能登川 結成四十五周年を迎えた能登川ライオンズクラブ(藤居正太郎会長)の第一〇九三回例会と記念事業発表がこのほど、猪子町の米定で開かれ、地域福祉の向上を祈念すると共に、相互の情報交換および交流を深め合った。 例会には、久田元一郎副市長、宇賀武県会議員をはじめ、同クラブが所属する335―C地区(滋賀県と京都府の一部)のガバナー(総括)橋本隆夫氏、スポンサークラブの八日市および近江八幡ライオンズクラブ、姉妹クラブの江差ライオンズクラブなどから約五十人が参加した。 あいさつで藤居会長は「先輩たちが実践してこられた奉仕の精神を受け継ぎ、次の世代に引き継いでいくことに意義があると感じている。時代のニーズにあった奉仕を検討し、地味ではあってもコツコツと細かな活動を続けたい」と決意を新たにした。
同クラブは昭和三十八年、八日市市と近江八幡市の両ライオンズクラブによって日本で五百七十六番目、滋賀県で八番目のクラブとして旧能登川町・五個荘町をエリアに創立され、友愛と奉仕の精神のもと、青少年の育成支援や河川清掃等の地域活動を展開しており、結成四十周年には、両町に福祉自動車を寄贈したほか、JR能登川駅東口前にソーラー式時計塔を設置し、多くの人々に利用されている。 今回は、四十五周年記念事業として、メンバー全員が一人五百ドルを出し合い、国際協会視力ファーストキャンペーンに百四十四万千円を献金したほか、緊急時に役立ててほしいと、AED(自動体外式細動器)を購入。能登川と五個荘支所にそれぞれ一台を寄贈し、藤居会長から久田副市長へ目録が手渡された。







