市民18人に「いきいき大賞」贈る=元高槻市長・江村氏が講演=
◇東近江 東近江市社会福祉大会が十八日午後一時半から八日市文化芸術会館で開かれ、福祉や教育関係者ら約五百五十人が参加した。 開会のあいさつに立った中村功一市長は「市民一人ひとりが住みなれた地域で生き生きと暮らしていただけるような環境づくりを進め、福祉の向上につなげていきたい」と大会を契機として福祉社会の発展に果たすべき行政の役割を強調した。 続いて奥善夫市社協会長は「福祉の輪が広がり、誰もが笑顔で安心して暮らせるまちづくりを推進するため、市民のみなさんの協力をお願いします」とあいさつした。 このあと、楽しく元気に生きる模範として評価された市民十八人に「いきいき大賞」が、また、社会福祉向上に寄与している共同募金会や団体に感謝状が贈られ、これまでの取り組みを称えた。 最後に元大阪府高槻市長の江村利雄氏の講演「長年連れ添った夫婦やから」が行われ、任期半ばで市長を辞職して妻の介護にあたった自らの経験を披露しながら、介護する心のあり方や大切さを説いた。






