県がサイト「みるエコおうみ」開設 温暖化防止は家庭から
◇全県県はこのほど、地球温暖化の原因になるCO2(二酸化炭素)の排出削減を推進するため、WEBサイト「みるエコおうみ」、(http://www.biwaco2.jp/)を開設した。 このサイトは、各世帯で日常の生活における省エネ・省資源行動や、電気、ガスの使用量などをインターネット上で記録することにより、CO2排出の削減量を目に見えるものにしようとするもの。 さらに省エネの成果を上げれば、企業などからエコバッグ、文房具などといった環境関連グッズがもらえる。インターネットを使える人なら誰でも参加でき、携帯電話からの利用も可能だ。 「みるエコおうみ」のプログラムは<1>削減チャレンジ=日常生活における省エネ項目の取り組み宣言と振り返りを記録する<2>光熱使用量の入力=毎月の電気、ガス、水道などの使用量を記録する<3>独自の省エネルギー行動について日記形式で記録する<4>二か月分以上を報告した世帯に、WEBサイト上で「認定証」が発行されて、割引やプレゼントなどの特典が受けられる。特典交換期間は、来年三月一日から三十一日まで。 現時点で特典を提供する企業は、大阪ガス、関西電力滋賀支店、国華荘、三洋電機、滋賀銀行、びわこ銀行、平和堂、(財)淡海環境保全財団だが、県では随時募集する。なお、特典は、エコバッグ、ソーラー充電器、定期預金の金利優遇など。 県温暖化対策室では「各家庭でCO2がどれだけ削減されたかがホームページで分かることにより、温暖化問題を自分のこととしてとらえてもらえれば。初年度目標は、五千世帯を目指している」と話している。






