八幡西中生徒会
◇東近江・近江八幡市 市の福祉向上に役立ててもらおうと、近江八幡市立八幡西中学校(古川町 万野牧男校長)の生徒会は四日、地域での催しに参加して得た売り上げ金四万二千十四円を、市に寄付した。 十一月に北里公民館で開催された「北里学区文化福祉フェスティバル」に、同校生徒会が同学区民生委員と一緒に作った手作りマフィンの模擬店を出店し、四万三千十四円を売り上げた。そのうち、一千円を同フェスティバルに、残りを市に寄付することにした。同校生徒会は、四年前から公民館の呼びかけに応じ、体験学習を兼ねて同フェスティバルに参加。毎年、売り上げ金を寄付している。 万野校長や、担当教諭、民生委員と共に市役所を訪れた生徒会の中西智弘会長(二年生)と藁谷達至前会長(三年生)が冨士谷英正市長に寄付金を手渡すと、市長は「近江八幡の教育のためにだいじに使わせてもらいます」と、感謝の気持ちでいっぱいの笑顔で受け取った。 中西会長は「先輩から受け継いだバトンを落とさぬよう、生徒会を盛り上げていきたい」、藁谷前会長も「後輩に残せるのもができ満足。伝統を代々引き継いでもらいたい」と、それぞれの思いを語った。






