20日から全国ロードショー公開 全国6エリアで地域限定版上映
◇全県 東映の正月作品として二十日から全国ロードショー公開の長編アニメ映画「ゲゲゲの鬼太郎日本爆裂!!」で、琵琶湖が舞台となるシーンが登場する。 今回の作品は、テレビアニメ放送四十周年を記念して、全国を北海道・東北、関東・甲信越、中部・北陸、近畿、中国・四国、九州・沖縄の六つのエリアに分け、九州・沖縄エリアでは、東国原宮崎県知事が宮崎牛のPRイベント中にネコ娘と遭遇する設定で登場するなど、それぞれのエリアでしか見られない地域限定版で同時上映する邦画史上初の公開方法が試みられる。
近畿エリアには滋賀県も紹介され、ネコ娘がふなずしをかじりながら観光船ミシガンに乗り、船の帆先で琵琶湖をきょろきょろと見渡すシーンが描かれている。 物語は、鏡爺(かがみじじい)によって妖怪ポストに手紙を出した風祭華が鏡の中にひきずり込まれ、さらにネコ娘たちは全国各地へ吹き飛ばされ、鬼太郎も鏡の世界へ閉じ込められる。なんとか鏡爺を破り、鏡の世界から脱出する鬼太郎だが、遥か太古に閻魔(えんま)大王が封印したはずのヤトノカミが、よみがえりはじめる。その復活の鍵を握るのが華だと知った鬼太郎は、彼女を守るため、日本を救うために立ち上がる。
現在テレビで放送中の第五シリーズと連動し、テレビに登場する日本妖怪四十七士が勢揃いするほか、西洋・中国・南方など世界の百以上の妖怪が大集合し、ゲゲゲの鬼太郎史上最大の妖怪大バトルが繰り広げられる。








