21日まで 愛知川びんてまりの館
◇湖東・愛荘 愛荘町立愛知川びんてまりの館の開館八周年を記念して、同館企画展示ギャラリーで「びんてまり展」が愛知川びん細工手まり保存会(辻みよ子会長、約三百人)の協力を得て開かれている。 会場には、これまで保存会の会員が作った自慢の作品が一堂に並び、愛知中学の選択教科「びん細工手まり」に挑戦し、三か月がかりで完成させた二十二作品も展示されている。 透明のガラスびん(円周三十八センチ)の中には、一人ひとりの思いとイメージを刺しゅうに表現した手まりが入れられ、赤やピンク、紫、グリーン、青、黄色などの糸が張り巡らされている。
このほか、円周四十五センチや三十センチ程度の作品も見られ、びんの大小の違いから図案に工夫した作品が多い。一般的な手まりだけでなく、花や水玉、ダルマ、サッカーボールなど、他に一つとない作品が並ぶ。 会場では、会期中の土・日曜日の午前十一時と午後二時からの二回、保存会メンバーによる制作工程の実演が行われ、手まりの作り方から、作った手まりをびんに入れる方法、びんに入れた手まりを元の大きさに戻す方法など、完成まで学ぶことができる。 展示会は、二十一日までの午前十時から午後六時(最終日は午後三時)までで、月・火曜日は休館。入場無料。詳しくは、びんてまりの館(TEL0749―42―4114)へ。







