民主議員が参集 希望都市・東近江をめざす
◇東近江
任期満了に伴い来年二月に行われる東近江市長選に立候補を決めている元県議・西沢久夫氏(56)の決起集会「希望都市にする集い」が十四日、八日市文化芸術会館で開かれた。会場には支持者や一般市民など約七百人が集まった。
集いでは、元蔵相・武村正義氏が「最近の国政と地方行政を語る」と題して講演。続いて奥村展三、田島一成衆議院議員、林久美子、徳永久志参議院議員ら民主党議員が応援演説を行い、必勝への協力を求めた。
このあと、あいさつに立った西沢氏は、市職員から政治家をめざした理由や「市民の思いを理解しながらも不可能なことはできないと答えていたかもしれない。情けをかけてこなかった。(前回の市長選落選後は)そのことを意識しながらやってきた。」と振り返り、「弱い立場の人にどんな手がさしのべられるのか考え、そうした人を支えて行かなくてはならない立場に立ちたい」と市長選立候補の理由を説明した。
市長に当選すれば、(1)子供たちの教育環境をしっかり守ること(2)高齢者が尊厳され、安心して暮らせるまち(3)障害を持つ人の思いを受け止め、今ある能力を少しでも引き出す行政(4)農業をはじめ産業がしっかり元気になる施策、などに取り組んでいく意欲を示した。また、すべての価値を活かしていく、もったいないという精神を東近江市づくりの基本にしたいと述べ、希望都市・東近江へみなさんと一緒に取り組みたいと訴えた。






