石部南スポ少が大健闘
◇湖南・甲賀
学童野球のシーズン開幕を告げる「第二十一回長山杯争奪・春季少年野球大会」(NPO法人吉澤体育振興会主催、滋賀報知新聞社後援)は、二十日に東近江市の長山公園グラウンドで開幕した。
今大会には、湖南・甲賀地域の水戸スポーツ少年団、石部南スポーツ少年団、綾野ガッツ、三雲スポーツ少年団の四チームを含め、県内外から三十二チームが参加した。
初日は四ゾーンに分かれて十六試合が行われ、大会二日目の二十二日には、実力伯仲の強豪を抑え混戦から抜け出した能登川南スポーツ少年団、旭森スポーツ少年団、五個荘野球スポーツ少年団、多賀少年野球クラブが四強入を決めた。
湖南・甲賀四チームの中では、健闘をみせた石部南が準々決勝に駒を進めたが、惜しくも旭森に7対0で敗れベスト4入りを逃した。水戸は二回戦で、綾野と三雲は一回戦で敗退している。
最終の二十八日は、午前十時から二コートに分かれて準決勝が行われ、能登川南―旭森(Aコート)、五個荘―多賀(Bコート)が対戦し、続いて決勝と三位決定戦が同十一時半から行われる。
主力メンバー(六年生)が卒業し、公式戦を間近に控えた各チームの実力は未知数で、白熱したゲームが続く。どのチームが頂点に立つのか、学童野球の今シーズンを占う同大会に目が離せない。








