施行4か月で喫煙率大幅減
◇大津
大津市はこのほど、昨年七月一日施行の路上喫煙等の防止に関する条例で定める路上喫煙等禁止区域において路上喫煙率の状況を調査した。それによると、路上喫煙率は全体で平均〇・二四%で、条例制定前と比較すると五分の一以下(八四ポイント減少)に低下した。
調査は、昨年十一月十日の午前七時―同九時、午後一時―同三時、JR瀬田駅周辺区域、石山寺駅周辺区域、JR石山駅周辺区域、JR膳所駅周辺区域、JR大津駅周辺区域、浜大津駅周辺区域、三井寺駅周辺区域、JR大津京駅及び皇子山駅周辺区域、坂本駅周辺区域で実施。調査ポイントを行き交う通行人の総数と路上喫煙をしている人数を調べた。あわせて同禁止区域のポイ捨てごみを収集した。
路上喫煙は最大が「JR膳所駅周辺区域」平野小学校前の〇・六八%、最小は「坂本駅周辺区域」旧竹林院前の〇・〇〇%だった。
また、同調査とあわせて実施した同禁止区域内のポイ捨てごみの状況調査については、全ごみに占めるたばこの吸殻の比率は、四七%と条例制定前調査と同様、最も高い比率だったが、ポイ捨てごみ全体の数が条例制定前と比べて三分の一に減少し、吸殻も大幅に減少した。





