「障害者雇用優良企業」認証取得
◇湖東・彦根市
パナソニック電工滋賀(株)(本社・彦根市、西原直也社長)はこのほど、県内で初めて「障害者雇用優良企業認証」を受け、厚生労働省が定める認証マーク(ハートフル・リボン・マーク)を取得した。
これは、障がい者の雇用への取り組みが評価されたもので、厚生労働省委託団体の(社)全国重度障害者雇用事業所協会が定める認証基準を満たしたとして、ハートフル・リボン・マークを取得したもの。三月一日時点で全国で六十一社が認証されている。
厚生労働省では「障害者があたりまえに働けるニッポンヘ」の理念のもとに、障がい者雇用の一層の推進を目的とした「ATARIMAEプロジェクト」を展開している。「障害者雇用優良企業認証」制度は、その一環である。
なお、パナソニック電工滋賀は「重度障がい者多数雇用事業所」として、県、彦根市、同社の第三セクター方式で平成六年に設立された。障がい者と健常者が共に働きながら仕事を分担し、社員一人ひとりが主役となるという「至上協働主義」をスローガンに、全員参加での経営を進めている。








