11キロ・6キロの2コース 7日まで申込受付中
◇東近江・五個荘
新緑と日本情緒を楽しむ「てんびんの里ふれあいウォーク2010」が、五月十六日に五個荘地区一帯で開かれる。
わずかな元手と天秤棒一本から豪商に登りつめた五個荘商人、繁栄を知ったあとも故郷を離れず、地域に豊かな文化と教育を広めた。いまも、金堂・川並地域を中心に往時の面影が色濃く残り、白壁の町並みと小川のせせらぎが美しい。
ふれあいウォークは、健康増進に役立ててもらうほか五個荘地区の歴史文化に触れ、参加者同士の交流を深める催しで、旧五個荘町時代から続く人気イベント。今年は地域住民自らが盛り上げようと市からバトンタッチし、五個荘地区体育協会、同地区まちづくり協議会、健康倶楽部ごかしょうが主催する。受け付けは午前八時半から五個荘中央公園(支所前)で始まり、同九時半からスタートする。
コースは、近江商人屋敷藤井彦四郎邸・七里五箇神社・紅葉公園・大城神社などを見て歩く「近江商人のふるさと五個荘満喫コース」(十一キロ)と、中江準五郎邸・外村宇兵衛邸・外村繁邸などの「近江商人屋敷見て歩きコース」(六キロ)がある。当日はウォーキングに適した服装で参加し、昼食・水筒・雨具等は各自で持参する(各種模擬店も開店予定)。
午後からは、大会本部の中央公園特設ステージで「ふれあいコンサート」「お楽しみ抽選会」が催される。
だれでも参加できるが、小学生未満は保護者同伴。参加費五百円(小学生未満は無料)。申込書に必要事項を記入し、五月七日までに〒529―1421学習センター、てんびんの里ふれあいウォーク2010実行委員会(TEL0748―48―7100)へ。






