東近江の観光・物産も紹介
◇東近江・蒲生
日本よし笛の会(中村由紀子会長)と同会東近江支部Akane(寺島春三代表)が六日、初の「日本よし笛の会演奏会~史上最大!!びわ湖にとどけ300人のよし笛大演奏~」をあかね文化ホール大ホールで開き、琵琶湖生まれのよし笛に五百人以上が聞き入った。
平成十七年十月、日本で初めてよし笛にかかわる活動を行う団体として“日本よし笛の会”が誕生した。母なる琵琶湖のイメージのまま柔らかく澄んだ音色で、人を優しい気持ちにさせるよし笛の演奏を通じて社会参加していくことを活動目標に掲げ、環境や命の大切さも伝えている。
当日は、県内十支部(大津・長浜・高島・湖南・東近江・彦根盲学校・彦根・三島・大津湖西・木之本)と五教室(草津・彦根・近江八幡・安土・甲賀サークル)から会員約三百人が集結。約三時間にわたって演奏を繰り広げ、来場者に癒しのひとときを届けた。
同演奏会が地域活性化の一助になればと、会場には東近江市内の観光や物産を紹介するコーナーも設けられた。味噌や地元食材を使った米粉パン、イタリアンジェラート、ふなずし、押花、花の苗など東近江自慢の商品がずらりと並び、来場者は演奏の合間を縫って応援塾によるコーヒーも楽しんでいた。








