門出を祝い、活躍に期待 近江八幡商工会議所
【近江八幡】令和7年度の新規就職者とこの春に入社した新入社員の「新規就職者激励大会」が2日、近江八幡商工会議所で開かれた。
同会議所に加盟する地元企業や事業所に就職した新入社員の社会人としての第一歩を踏み出す人生の門出を祝い、これからの活躍に期待を寄せる大会で、今年度は、11の企業や事業所から合わせて24人の新入社員が参加した。
式辞に立った山本昌仁会頭は「入社おめでとうございます。みなさんは、(仕事に対する)いろいろなビジョンや目標を持っておられると思いますが、入社してまずできることはあいさつです。職場でのコミュニケーションを深め、環境に慣れて行かれると思いますが、(仕事で)悩んだ時は、一人で悩まずいろんな方々に相談し、解決策を見出して行って下さい。人は失敗から学び成長していきます。きょうのフレッシュな気持ちを大切にし、常に新しい希望を持って社会に必要とされる人になることをめざして、頑張ってください」と激励した。
続いて、小西理市長が来賓祝辞で「地域の発展は、地元企業が元気であることが大切です。みなさんが就職された会社が発展して行くことは、行政にとっても重要で、そういう意味では、市役所とは仲間だと思って下さい。会社は人で成り立っています。(仕事の中から)生きがいや喜びを見つけ出し、楽しく働いて下さい」と活躍に期待を寄せた。
串谷浩東近江公共職業安定所長は「仕事をして行く中で大事なことは、自分から率先してあいさつし、返事をする、学んだことをメモして無駄のない効率的な仕事に生かす、上司や職場の人に報告、連絡、相談をして社会のルールを守ることをお願いします。また、健康は何よりも基本であり、重要です。しっかり管理していただことを願っています」とあいさつした。
参加者らは、この後、3日までの研修会で、日本接遇教育協会の専任講師から「職場での心構え、仕事の価値観」や「ビジネスマナーの基本」、「職場でのコミュニケーションとチームワーク」など、社員としての基本を学んだ。






