琵琶湖産うな丼は600食限定 湖魚料理 地域振興へ魅力発信
◇東近江・近江八幡市
豊かな自然と漁業を中心とした湖上文化が今なお残る、琵琶湖に浮かぶ島「沖島」。その魅力を一人でも多くの人に知ってもらい、これからの地域振興につなげようという、島民あげての新たな催し「沖島うなぎ祭り2010」が、七日と八日の二日間開かれる。開催時間は午前十一時から午後四時まで。
会場では、肉厚で歯ごたえのある皮が特徴の、夏の暑さをまちがいなく吹き飛ばしてくれる絶品の琵琶湖産天然ウナギのうな丼(限定600食)をはじめ、アユの天ぷら、ビワマスの煮物、ワカサギのかき揚げ、ゴリのかき揚げ、シジミ汁、夏のまさにこの時期にしか味わえないウロリの佃煮など天然湖魚料理のほか、島で採れた野菜の天ぷら、外来魚料理など、十一の屋台が並び、琵琶湖・沖島の味を心行くまで味わうことができる。
また、地引網体験(一日二回程度 二百円)と、島のおばあちゃんたちが教える端切れを使った「長寿草履」作成体験(随時 五百円)もある。
島内をめぐる遊歩道も整備され、湖水浴が楽しめる浜辺もあり、夏の一日をゆっくり、のんびり楽しむことができる。
両日、近江八幡駅と堀切港を結ぶ臨時直行無料バスが午前十時から午後三時まで運行される。また、堀切港と沖島を結ぶ通船(片道四百円)も三十分ごとに運行される。
問い合わせは、うなぎ祭り実行委員会(TEL0748―33―9511)まで。







