マーガレットステーション直売館で販売
◇東近江・愛東
東近江市の愛東すいか組合(松岡勲組合長、六農家)は七日、第十一回あいとうスイカまつりをマーガレットステーションで催した。
待ちわびたように即売会には多くの買い物客が訪れ、スイカイベントの種飛ばし大会、目方当てクイズ、早食い競争、ビンゴゲームには、子供から大人まで大勢が参加し、上位にはスイカやジェラード券が贈られた。
毎年スイカの販売開始に合わせて、PRを兼ね行っているもので、今年は七月末を予定していたが、梅雨が長引き日照時間が少なかったため一週間延期された。
梅雨明けからは気温もぐっと上がり、出荷も順調でマーガレットステーション直売館の店頭に並び、糖度十三度以上を保つなど好調な売れ行きを示している。
三キロから十三・五キロまで大小さまざまで、一キロ当たり二百円で販売しているが、値段は一個千六百円にとどめている。芯(しん)が一番おいしく、大きいほど味の変化が楽しめるという。
品種は、大和スイカの流れをくむ「紅大(こうだい)」で、しま模様がなくグリーン色した北海道原産の「サンバ」(実は赤く種無し)にも人気が集まる。
松岡組合長は「戦後間もなくオート三輪にスイカをいっぱい積んで京都青果市場に卸しに行った。この地域では角井西瓜ほどのネームバリューはないが、京都での西小椋スイカの評判は高かった」と話す。旧愛東町は、角井村と西小椋村が合併し誕生している。







