今年度全国学力テスト
◇全県
県教育委員会は、今年度全国学力・学習状況調査の結果を発表した。この調査は、県内小学六年生と中学三年生を対象に、算数・数学、国語について四月二十日に実施したもの。
全体をみて、小学校、中学校いずれも全国の平均正答率の前後五%の範囲にあり、ほぼ全国並みといえる。また、小学校の国語については昨年度より改善された。
また、平成十九年度に小学校調査を受けた児童が、今年度の中学校調査を受けている。その状況については、国語、数学ともに平成十九年度の調査結果を上回っている。
なお、平均正答率をみると、小学生の国語は「知識」=八二・四%(全国八三・三%)、「活用」=七七・六%(同七七・八%)だった。算数は「知識」=七二・八%(全国七四・二%)、「活用」=四七・七%(同四九・三%)となった。
中学生の国語は、「知識」=七四・九%(全国七五・一%)、「活用」=六四・三%(同六五・三%)だった。数学は「知識」=六六%(全国六四・六%)、「活用」=四四・一%(同四三・三%)。





