手づくり灯りが照らす町並み 施設特典や催し盛りだくさん
◇東近江・近江八幡
八幡堀界隈の風情を様々な催しと共に楽しんでもらう「第十三回八幡堀まつり」(近江八幡観光物産協会主催、市・八幡堀を守る会・市連合自治会・近江八幡地域勤労者福祉サービスセンター後援)が、十八・十九日の二夜にわたって、近江八幡市の八幡堀一帯で繰り広げられる。
市民の誇りである八幡堀と近江商人の伝統が残る旧市街地の町並みに、市民が持ち寄ったガラス瓶、市内小学生による廃食油の手づくりローソク、竹行灯など、手づくりの灯り約二千個が、八幡堀や町並みに飾られ、訪れる人たちをあたたかく迎える。
まつり開催に向けて十四日には、近江八幡観光物産協会(森嶋篤雄会長)と近江八幡ボランティアガイド協会(堀川達夫会長)の「第四十一回ほっとタウンクリーン作戦」も実施され、会員や加盟事業所従業員ら約九十人が、訪れた人に気持ちよくまつりや観光を楽しんでもらえるよう、会場周辺の清掃・美化活動を展開、秋の観光シーズン到来に備えた。
両日午後六時から九時まで、各施設の入館料などが無料や割り引きになる。また、日中も様々な催しが開かれる。問い合せは、近江八幡観光物産協会(TEL0748―32―7003)まで。
【八幡山ロープウェー】大人五百円(和装無料)・子供無料 「近江八幡の夜景(はちまんドル)を楽しむ」17時半―21時、生ビール・ミニコンサート【旧吉田邸】おうみはちまん町家ネットワーク相談会・見学会【野間清六邸】無料 「商家の夕涼み」ギター・アンサンブル(18日)琴と尺八(19日)、【かわらミュージアム】無料 「かわらでワークショップ」たけおとコンサート(18日)瓦を使ったワークショップ(19日)【白雲館】和装で喫茶・お土産一割引【ボーダレス・アートミュージアムNO―MA】無料 秋の特別企画展「ミクロとマクロ」【旧市街地一帯】「八幡今昔」18日15時~ 近江八幡ゆかりの人物の仮装行列【野間清六邸】「野間邸寄席」19日15時~ 二千三百円(定員七十人)【八幡堀】「紅鸞の結び・提灯行列」19日17時45分―18時 お船に乗ってお嫁入り【旧市街地】BIWAKOビエンナーレ2010 町家などで現代アート展







