愛荘町斧磨の棚田で気楽に情報交換
◇湖東・愛荘/秦荘
宇曽川水系を見守る会(澤田弘行代表)は二十六日、愛荘町斧磨の棚田(西澤一弘さん所有)で環境保全団体交流会「彼岸花フェスタ」を催した。
宇曽川の水が汚れているとの風評を打ち消すために、澤田代表は十年前、有志を募り同会を立ち上げる一方で、水質保全活動に取り組んできた。
県下の環境団体と意見交換したいと、フォーラムや講演会などにも積極的に参加し、自然環境の保全活動を推進する他の団体とのネットワークの輪を広げることにも力を注いできた。
これまで、水の保全に力を入れてきたが、水だけでなく「土も大切にしなければ」と、山あいの棚田でフェスタを開き、今年で七回目を迎える。ビールやバーベキューを食べながら、気楽に情報交換できる場が必要としてのことだ。
フェスタには、県内の約二十団体から五十人以上が集まり、地元の村西俊雄町長はじめ西澤久夫東近江市長、西沢桂一県議、林久美子参院議員(文部科学大臣政務官)ほか、環境問題に詳しい県立大学の仁連孝昭副学長らが顔をみせ、山の幸や川の幸などに舌鼓を打ちながら、環境問題だけでなく自由に意見を交わし交流を深めていた。







