フナ稚魚放流や魚つかみ大会など
◇湖東・愛荘/秦荘
愛荘町秦荘地区の安孫子さわやか会(会長・土田隆雄区長)は三日、区民の心を一つに結ぼうと、世代交流を図る「収穫感謝祭」を旧秦荘幼稚園周辺で催した。
区民(約百六十世帯)のほとんどが参加した感謝祭では、旧幼稚園グラウンドにゴザやシートを広げ、弁当や飲み物を囲みながら、幼児から高齢者まで幅広い年代層が、心一つにお互いを励まし合いながら、それぞれ家族だんらんを楽しんでいた。
区内三十五戸の農家が栽培していた「ひょうたん」の収穫も終わり、来年早々の展示品評会に向け加工作業中で、ひょうたん棚と作業場を巡るウォークラリに、老いも若きも汗を流した。
一方、隣組ごとに余暇を利用して製作されたかかしの品評会も行われ、ひこにゃんやゲゲゲの鬼太郎、金剛力士、天狗、空き缶マンなど、工夫を凝らした約二十体が出来栄えを競い、今後は集落の出入り口に立て掛けられる。
また、旧幼稚園プールで催された魚つかみ大会では、参加した大勢の子供らが、コイやフナ、草魚などを追いかけ回し、お目当ての魚を楽しみながらゲットしていた。
園児や児童らによ稚魚放流では、近くの田んぼで育てた銀フナの稚魚(体長十~十五センチ)三百匹をフラワーロード脇の用水路に、元気に育ってねと解き放った。







