児童二十二人が地元住民とのふれあい楽しむ
◇東近江・永源寺
市立甲津畑小学校体育館と甲津畑町内でこのほど「甲小まつり」が行われ、児童二十二人が地元住民とのふれあい楽しんだ。
甲小まつりは、甲津畑に伝わる伝統文化に触れることで郷土を愛し、活動を通じて児童の自主性や計画性を伸ばす取り組みで、地域住民を招いた恒例の文化祭として開いている。今年は、同校が来年三月三十一日をもって閉校し、四月から市立山上小学校と統合することから最後のまつりとなった。
子どもたちはさっそく、手作りの大団扇・竹花・のぼり・神輿・太鼓を持って町内を練り歩き、まつりの始まりを地域住民に知らせた。
体育館では、児童全員と班別による太鼓の発表会があり、力強い演奏に大きな拍手が送られた。また、保護者や住民らが参加する「何でも発表会」では歌やダンスが披露されるなど笑い声が響く会場となり、最後のまつりを惜しみながら楽しいひと時を過ごした。







