6月17―19日、イクメンが一同に
◇大津
父親の育児参加を考える「ファザーリング全国フォーラムinしが」(NPОファザーリング・ジャパンなどの主催)が六月十七日、十八日、十九日、大津プリンスホテル(大津市)で開催される。
初日の十七日は、ファザーリングジャパン理事の小崎恭弘氏の基調講演、ファザーリングジャパン代表理事の安藤哲也氏と小崎氏のパネルトーク「父親支援の現状報告と展望」の後、分科会が行われる。
分科会の予定は、(1)「男性のワークライフバランスを推進するには」(2)「父親のコミュニティ活動~そのメリットと地域活性化」(3)「パパも絵本を読もう」(4)「ママからも言わせて~女性から見た父親育児、社会のあり方」(5)「父子家庭支援の拡充」(6)「次世代パパたちが討論~学生・独身男性たちが子育て社会に求めるもの」(7)「子育てとメディア」となっている。
十八日はイクメン首長のサミットと題して、育休を取得した知事、市区町村長が一同に集まり、育休取得の動機、狙いについて話し合い、今後の自治体、企業のワークバランスや男性の育児参加をもたらす日本のビジョンを発信する。
山田正人横浜副市長がコーディネートし、ゲストに嘉田由紀子知事を迎えて、パネリストの湯崎英彦広島県知事と成沢広修文京区長、柳田清二佐久市長、中山一生龍ヶ崎市長、倉田哲郎箕面市長、鈴木健一伊勢市長らが意見交換する。
会場ではこのほか、育児力を向上させるイベントとして、絵本読み聞かせ、料理教室、プレパパ講座、大道芸、親子工作、よしもとパパパークなどが開かれる。
最終日の十九日は、全体報告会やアトラクション、閉会式で三日間にわたるフォーラムを締めくくる。
参加費は三日間共通で三千円。申し込みと問い合わせはファザーリング・ジャパン(TEL050―8884―4252)へ。










