仮装パレード「百鬼夜行」妖怪画展や怪談落語会も
◇東近江・八日市
八日市の開市記念祭「八日市は妖怪地」が、今年も七月九日~三十一日まで行われ、真夏に妖怪の涼味を提供する。
かつては湖東の商都と呼ばれた中心市街地の活性化をめざして始まった同記念祭は、ことしで開催十年目の節目を迎え、その記念事業として七月三十日午後七時からアピアホールで、桂孔雀さんの「妖怪落語」と北村謙さんの「妖怪ライブ」が開かれる。入場料前売り千五百円、当日二千円。
毎年人気の「世界最恐の肝試しコース」は、八日市コミュニティセンター駐車場に設営し、本町通り商店街の土曜夜市の開催に合わせ九日と十六日の午後六時からオープンする。入場料一回百円。
また、廃材や廃物を活用して制作したオリジナル妖怪を展示した「大妖怪オブジェ展」を二十九日から三十一日までアピアホールで開催する。入場料百円。
メインの「妖怪地百鬼夜行」は、二十三日の午後六時半から行われ、妖怪メイクを施し、奇想天外の服装をまとった妖怪たちが市街地をパレードし、イベントを盛り上げる。パレードのあと、妖怪の姿で八日市駅前で行われる聖徳まつりの総おどりの輪に加わる。また、「妖怪地を描く怪画展」は二十三日から三十一日までアピア一階セントラルコートで開かれる。現在、妖怪画の作品を募っている。幼児、小学生低・高学年、中・高校生、大学・一般の五部門で作品を募り、審査会で入賞作品三点を選び、粗品を贈る。作品は、平面で地元地域に伝わる不思議な話や怖い話をもとに描いた作品で画法は問わない。作品の大きさは画用紙四つ切りまたは八つ切り。同時に百鬼夜行の妖怪仮装パレードの参加者も募っている。仮装コンテストを行い入賞者を表彰する。締切はいずれも七月十五日。応募と問い合わせは、八日市商工会議所(TEL22―0186)へ。







