県教委
◇全県
県教委がこのほど、昨年度卒業の県内高校生のうち、就職試験を受験した生徒延べ二千四百三十一人を対象に調査を行ったところ、就職試験の面接時に七十九社から不適正質問があったことがわかった。
生徒が受験した七百六十七社のうち、不適正質問をした企業は七十九社(前年度比八・一%減)で、全体の一〇・三%(前年度一二・三%)を占めている。
不適正質問の件数は百四件だが、内訳は身元調査につながる恐れのあるものは七十五件(家族構成、住所や住所略図、家族の職業を問うもの)、本来個人の自由であるべきものは二十九件(愛読書、尊敬する人物を問うもの)―となっている。





