れいんぼうの仲間
◇東近江・近江八幡
社会福祉法人蒲生野会・東近江地域障害者生活支援センターれいんぼうの東日本大震災復興チャリティーイベント「れいんぼう絆(きずな)コンサート」がこのほどイオン近江八幡2番街の特設ステージで開かれ、参加者の元気いっぱいのステージと集まった義援金が被災地の障がい者や福祉施設に届けられた。
コンサート冒頭に震災犠牲者の冥福を祈って黙とうを行ったあと、市民聖歌隊「human note」の滋賀チームがゴスペルや「翼をください」「みんな友だち」などで会場を和ませると、支援センター利用者のダンスや音楽好きで結成された「オールスターズ」の十三人が、ドラマ「てっぱん」のテーマ曲「ひまわり」のダンスを披露、近江兄弟社学園高校吹奏楽部とのコラボ「勇気100%」では会場からも手拍子が起こり、大いに盛り上がった。
最後は出演者と会場が一つになって、「世界に一つだけの花」「風になりたい」の歌声を生演奏に乗せて響かせた。買物客も足を止めてコンサートに耳を傾け、義援金に協力していた。
ステージの合間には、被災地でボランティア活動を行った蒲生野会職員による被災地の障がい者の避難状況や復興の現状などが伝えられた。
今回集まった義援金は、全国きょうされん通じて日本障害フォーラム(JDF)に届けられる。







