高卒者の大学進学率2年連続低下
◇全県
県教育委員会は、平成二十三年度における学校基本調査結果速報を発表した。五月一日現在の県内における幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、専修学校・各種学校の学校(園)数、在学者数、職員数等および中学校・高等学校の卒業後の状況等の基本的事項をまとめたもの。
それによると在学者数は、対前年度で小学校は八百十二人減少、高等学校も百人減少する一方、中学校は七百七十九人増加した。
また長期欠席者(一年間に三十日以上欠席した者)の数は、小学校は九百三十七人(全児童数に占める割合一・〇八%)で対前年度比二十四人増加、中学校は千六百四十八人(全生徒数に占める割合三・九%)で対前年度比四十八人減少した。
高卒者の大学進学率は五八%で、前年度(五八・九%)と比べて二年連続低下し、就職率は一六・一%(前年度一五・三%)となって、三年ぶりに上昇した。





