3・5ポイント増の95・2%
◇全県
県教育委員会はこのほど、三月の県内高等学校(通信制課程を除く)卒業者の同月末現在の就職内定状況をとりまとめた。
それによると、三月末における就職決定率は九五・二%(男子九七・〇%、女子九二・六%)で、前年同期の九一・七%(男子九四・一%、女子八八・八%)を三・五ポイント上回った。
求人数は、前年度に比べて、県内求人が一四・五%増加、県外求人は一一・七%減少し、全体では前年度と比較して、二百七人(一・九%)の減少となった。
就職決定率は、文部科学省のまとめによる全国平均が九三・二%(男子九五・一%、女子九〇・六%)であり、滋賀県はそれを二・〇ポイント上回った。県内就職率は、前年度を〇・九ポイント上回る八九・六%となった。
職種別の就職決定先の状況は、技能作業職が例年と同様に高く、前年度比で四・九ポイント増加し、千二百七十七人(六四・九%)であり、ここ八年間六〇%を超えている。
規模別の就職決定先の状況で、従業員三百人以上の企業への就職が決定したのは、七百八十一人(四一・一%)となり、前年度を一・〇ポイント上回った。
業種別の就職決定先の状況では、製造業が前年度比四・一ポイント増の千百九十人(六〇・五%)となった。






