造幣局が地方自治法施行60周年で発行
◇全県
独立行政法人造幣局は、地方自治法施行六十周年を記念して、滋賀県の歴史や自然をモチーフにした千円貨幣(硬貨)の通信販売を行う。造幣局は都道府県ごとの特色をデザイン化して発行しており、滋賀県は十七回目の発行となる。
貨幣は直径四十ミリで、素材は純銀。特殊な技術を用いて表面に光沢をもたせ、模様を鮮明に浮き出させるプルーフ仕上げにし、美術工芸品の要素を醸し出している。発行枚数は限定十万枚。
県民の意見を参考にしたデザインは、「マザーレイク恵み豊かな琵琶湖」がテーマ。図柄は、さざ波が表現された琵琶湖の地図や、カイツブリの親子、そして浮御堂と近辺の風景があしらわれている。
価格は政令により、Aセット六千円(記念貨幣をプラスチックに収納)▽Bセット七千八百円(Aセット+記念切手入り特製ケース)▽Cセット七千四百円(Aセット+特製ケース)。
販売は造幣局のみで、金融機関では扱っていない。
申し込みは、ハガキの裏面にセットの種類、郵便番号、住所、氏名、電話番号、お客様コード(造幣局に登録のある場合)を記入し、九月八日までに〒539―0001、郵便事業(株)大阪支店 造幣局 滋賀千円係へ。抽選を経て十月頃に発送する。ハガキは一枚につき、一人一セットまでだが、ハガキ複数の申し込みも可。なお、滋賀県からの申込者の当選確率を他地域の申込者の二倍にする。
問い合わせはハローダイヤル050―5548―8686へ。








