8日から願書受け付ける
◇全県
病気などでやむを得ない理由により、保護者が義務教育の諸学校に就学させる義務を猶予、または免除された人などに対して、中学校卒業程度の学力があるかどうかを認定するために国が行う試験が十一月二日、大津市の県大津合同庁舎で実施される。合格者には、高等学校の入学資格が与えられる。
受験資格は(1)就学義務猶予免除者、または就学義務猶予免除者で、来年三月三十一日までに満十五歳以上になるひと(2)保護者が就学させる義務の猶予、または免除を受けず、かつ来年三月三十一日までに満十五歳に達するひとで、その年度の終わりまでに中学校を卒業できないと見込まれることについてやむを得ない事由があると文部科学大臣が認めたもの(3)日本の国籍をもたずに、来年三月三十一日までに満十五歳以上になるひと―など。願書は九月八日~二十八日までに文部科学省へ直接提出する。
試験科目は、国語・社会・数学・理科・外国語(英語)の五教科。合格発表日は十二月九日。願書案内は、県教委事務局学校教育課幼小中教育指導担当(県庁)で配布する。
受験資格、及び手続きなどに関する問い合わせは、文部科学省生涯学習政策局生涯学習推進課認定試験第一係・認定試験第二係(TEL03―5253―4111=内線2643)まで。






