「709円」答申
◇全県
滋賀地方最低賃金審議会(会長=野洲和博・弁護士)はこのほど、齋藤文昭・滋賀労働局長に対し、現行の県最低賃金(七百六円)を三円引き上げて「七百九円」とする答申を行った。
これは七月六日、滋賀労働局長から「県最低賃金の改正」の諮問を受け、県最低賃金専門部会を設置して調査審議を重ねてきたもの。
滋賀地方最低賃金審議会では、七月二十七日に中央最低賃金審議会から示された目安(滋賀県の場合、一円引上げ)の提示を受け、県の経済実勢や雇用・経済状況等を踏まえて審議し、決定した。今後は、この答申を受け、異議申し出の公示などの諸手続きを経て、県最低賃金が決定されることになる。






