15日から全国一斉に発売
◇全県
「口蹄疫復興宝くじ」が十五日から、全国で一斉に発売される。
この宝くじは、昨年に発生した口蹄疫被害からの復興を目的として発売されるもので、収益金は全額、発売元四県(宮崎県、熊本県、大分県、鹿児島県)の復興事業の財源にあてられる。地域の災害復興を支援する目的で発売される「復興宝くじ」は、今年七月に発売された「東日本大震災復興宝くじ」などを含めて今回で五例目となるが、震災以外での「復興宝くじ」の発行は今回が初めて。
「口蹄疫復興宝くじ」は、一等が三千万円、一等の前後賞が各一千万円で、一等・前後賞合わせて五千万円が当たる宝くじ。当せん本数は、一等が三本、一等の前後賞が六本となっている。発売額は五十億円で、収益金は約二十億円の見込みだ。一枚の価格は二百円。発売期間は十月十五日から二十五日までだが、二千五百万枚の枚数限定発売で売り切れ次第販売終了となる。抽せんは十月二十七日、宮崎県で行われる。
また、「口蹄疫復興宝くじ」の発売に合わせて、「口蹄疫復興宝くじキャンペーン」を実施される。同キャンペーンでは、応募の中から、抽せんで三千人に、九州の美味しい肉がプレゼントされる。応募期間は十月二十五日までで、キャンペーンサイトから、または郵便ハガキによる応募となる。






