24年度受講生募る
◇全県
日本赤十字社滋賀県支部と大津・長浜両赤十字病院は四月から、県と大津市の後援を得て、「赤十字県民大学」を大津市と米原市の二か所の会場で開講する。
大津会場は、大津赤十宇病院の各診療部長を講師として四月から来年三月まで、ピアザ淡海県民交流センター大会議室で開催される。時間は午前九時四十五分から十一時三十分まで。
米原会場は、長浜赤十字病院の各診療部長を講師として四月から来年三月まで、県立文化産業交流会館第一会議室で開催される。ただし一月、二月は休講。時間は午前十時十分から十一時四十分まで。
受講申し込みは、三月二十三日までの間に往復ハガキに、住所、氏名、年令、電話番号及び職業記入の上、大津会場は大津赤十字病院社会課(大津市長等一丁目1―35)へ、米原会場は長浜赤十字病院社会課(長浜市宮前町一四―七)まで郵送を。問い合わせは、日本赤十字社滋賀県支部(TEL077―522―6758)、大津赤十字病院(TEL077―522―4131)、長浜赤十字病院(TEL0749―63―2111)まで。
なお講座のテーマ、講師は次の通り。
【大津日赤】
▽四月二十一日=開講式、「大津赤十字病院の過去・現在・未来」「心臓病の予防のために」(病院長・廣瀬邦彦氏)
▽五月十九日=「見逃しやすい手指の外傷とよくある手指の痛みについて」(副院長形成外科部長・石川浩三氏)
▽六月十六日=「肝臓がんと膵臓がん」(副院長第一外科部長・土井隆一郎氏)
▽七月二十一日=「血液がんとつきあう」(副院長補佐第一内科部長・大野辰治氏)
▽八月十八日=「がん診療には不可欠な“放射線”について」(第一放射線科部長・芥田敬三氏)
▽九月二十二日=「緩和ケアを学ぼう」(第二消化器科部長・三宅直樹氏)
▽十月二十日=「パーキンソン病について」(神経内科部長・松井大氏)
▽十一月十七日=「QOL(生活の質)を考慮した肺がん診療の最近の動向」(呼吸器外科部長・山中晃氏)
▽十二月十五日=「いつまでも丈夫な足・腰で長生きするために~ロコモティブシンドロームの予防と治療について~」(第一整形外科部長・田縁干景氏)
▽来年一月十九日=「高齢者の目の病気とその治療法」(眼科部長・栗山晶治氏)
▽二月九日=「胃腸の健康を守るために~感染症予防からがん検診まで~」(第一消化器科部長・河南智晴氏)
▽三月十六日=「メタボリックシンドロームと言われないために」(副医院長第二内科部長・岡本元純氏)、閉講式。
【長浜日赤】
▽四月二十八日=開講式、「これからの日本の医療について(院長・濱上洋氏)
▽六月二日=「がん診療と画像診断」(放射線科部長・楠井隆氏)
▽六月二十三日=「メタボリックシンドロームについて」(第一内科部長・江川克哉氏)
▽七月七日=「心臓病の危険因子」(副院長・小野進氏)
▽八月十一日=「歯科口腔と糖尿病との関わりについて」(歯科口腔外科副部長・中井徹氏)
▽九月八日=「認知症と上手くつぎあう方法」(看護師長・赤井信太郎氏)
▽十月六日=「知っておきたい薬の知識」(薬剤副部長・西嶋長氏)
▽十一月二十四日=「気分障害について~うつ病を中心に~」(精神神経科部長・中村英樹氏)
▽十二月二十二日=「生活習慣病と食事」(栄養課長・桐畑友美氏)
▽来年三月九日=「がんの早期発見と治療」(副院長・丸橋和弘氏)、閉講式。





