震災前の石巻市で撮影
◇東近江
東日本大震災前、石巻市を舞台に制作された映画「エクレール・お菓子放浪記」の上映会(主催・同映画すすめる東近江市民の会、滋賀報知新聞社など後援)があす二十日、八日市文化芸術会館で行われる。
戦時中から戦後にかけて生きた孤児の成長を人々のつながりとともに描きながら、人の心の温もりや地域社会の支えによって人として育っていく少年のひたむきな生きざまをドラマ化した作品で、撮影が震災前ということもあってスクリーンに現れる映像と被災後の姿が重なる感動の作品として話題を集めている。
上映時間は、午前十時半~、午後二時~、午後六時~の三回。入場料当日千三百円(小・中・高校生は八百円、一般のみの前売り千円)で、収益金の一部を「宮城県民の会・エクレール基金」に寄附し、被災地の人々の映画観賞基金とする。






