太郎坊宮
◇東近江
暦の上では二月四日は立春。季節の節目となる節分の三日には、東近江市内各地でも節分行事が行われ、大勢の信者や観光客らでにぎわう。
押立神社(北菩提寺町)の「節分祭」は、午前十一時から神楽殿前で年男・年女二十人による一回目の福餅・福豆まき神事と、六十年に一度の奇祭「古式祭」(ドケ祭)の保存会によるドケ踊り奉納、十一時半から二回目の福餅・福豆まき神事がある。二回の神事で福餅六十キロ、福豆三十キロがまかれる。
太郎坊宮(小脇町)では「節分厄除大祭」を斎行。正午から山上駐車場で厄除特別ご神矢三本が射られたあと、年男・年女による福豆とたね銭入りの福餅まきが行われる。餅まき終了後には、小学生以下の子どもにお菓子の配布もある(百人限定)。






