衆議院議員 岩永 裕貴
今回の参院選からネット選挙が解禁となりました。従来の選挙と変わった点をいくつか挙げると、候補者は選挙期間中もホームページやブログの更新が可能になり、メールやSNS(Facebookなど)で投票のお願いができるようになりました。ただし、受信したメールを転送すると罰則がありますのでご注意を!
政治に関心を持ち投票して頂くようにするには、公正な選挙ができる基盤を整えた上、複雑な規制を緩和し、インターネットでの投票も可能にするのが一番です。改善の余地のあるネット選挙ですが、今ある法律を改正するのも皆様の一票にかかっています。そして我々、日本維新の会は改革政党として、日本の今・未来にとって必要な制度は何なのかを突き詰めて行動したいと思います。
例えば、皆様の生活に直結する経済・財政について述べると、現在国・地方の借金は約980兆円で国民一人当たりでは約760万円になります。今年度も約40兆円の税収入に対して90兆円を超える予算が組まれ、新たに約50兆円もの借金を背負うことになりました。
増加する歳出の主な要因は景気対策や高齢化社会に伴う社会保障費の増加です。景気対策として支出されたお金は一人一人に還元されておりますでしょうか?一部の方に偏るのではなく、真の弱者を見極めた上、皆様の暮らしを良くしなければなりませんし、これ以上の無駄使いは許されません。また、子どもを産み育てやすい社会をつくることで世代別人口のバランスをとり社会保障費の増加に歯止めをかけなくてはなりません。他方、歳入は平成二年をピークに減少傾向にあります。国内外で競争力を高め、より賢い国家運営を戦略的に練るべきです。
次世代にこれ以上の重荷を背負わせるわけにはいきません!だからこそ日本維新の会は今を生きる政治家の責任として耳障りのいい政策を掲げるのではなく、今ある課題から逃げずに改革を進め歴史の評価に堪え得る日本を創ります。皆様の一票一票が日本のかじ取りとなります!






