3日 グリーンスタジアム
◇東近江
東近江市をホームタウンに日本フットボールリーグ(JFL)で戦いを続ける「MIOびわこ滋賀」が3日、布引運動公園陸上競技場(布引グリーンスタジアム)に宿敵の「佐川印刷SC」(10位)を迎えてホームゲームを戦う。
前半を最下位の18位というふがいない成績で折り返したMIOは、後半に入って本来の調子を取りもどし、後半戦3勝2敗1分で16位まで浮上している。
前々節のグリーンスタジアムでの「ツエーゲン金沢」(5位)の引き分けに続いて、前節のHOYO大分(15位)にも勝利して、現在2連勝中と良いムードでグリーンスタジアムに帰ってくる。この勢いに、スタンドをいっぱいにした市民応援団の後押しで、来シーズンにつながる勝利を勝ち取りたい。
当日は、同公園で開催の第37回二五八祭に特別協賛しての開催となり、祭と共に市民のパワーでホームゲームを盛り上げよう。キックオフは午後1時。
【東広樹監督】
得点のチャンスの数は多いが、それを入れられないのが今年を象徴していた。最後のパス、最後の判断ができるように、そして、この悔しさを来年につなげていけるようにもっとトレーニングをしなければならない。残りの試合(四試合)を全力でやっていきたい。ホームゲームは一つでも多く勝つ。気持ちが見せられる試合は最低やらなければならない。一つでも順位をあげて意味のあるシーズンにしたい。
選手たちは金曜日の夕方まで仕事して試合に出ている。アマチュアリーグですけど、千円で一喜一憂できる時間はないと思う。プロだからアマチュアだからと言う前に一回見に来てもらって、どう感じるか、伝えらるものは絶対あると思う。
僕たちががんばることで、滋賀県を盛り上げる、子どもたちに夢を与えるようになったらいいなと思う。
地域との共生で、元気に、強くなれ
サッカーは地域性の高いスポーツ。MIOびわこ滋賀も地域と共に、地域に根付いて頂点をめざす。地域の青少年育成、地域福祉、まちづくり、イベントにも積極的に参加、協力して、市民の中に支援の輪を広げよとしている。
ホームタウンに名乗りをあげた東近江市の行政、企業や各種団体、市民が一丸となって、まちをあげた支援体制づくりが必要だ。スポーツでまちづくり、元気で明るい東近江市へ、MIOびわこ滋賀ヘの期待は広がる。
小椋正清市長はメインスタンド(市民)に向かって、「J3に入ってもらいたかったが今年は残念ながらパスしてしまった。なんとかみなさんの力で来年こそはJ3ヘの昇格、プロのチームとして進んでもらいたい。市も声援していきます。みなさんも精一杯声援をお願いしたい」と呼びかけている。
選手紹介
【GK】
1 永冨 裕尚
21 北井 太陽
22 泊 省吾
【DF】
2 鎗田 志郎
3 濱田 宙
4 池野 剛
5 宇野 勇気
15 日向 翼
16 朝日 一成
18 中村 真人
23 吉崎 清生
30 畑 尚行
【MF】
6 吉岡 勝利
7 湯田 逸友
8 山道 雅大
17 東矢 尚仁
20 奥村 情
26 増田 智宏
27 野口 直人
29 今井 昌太
【FW】
9 鍔田 有馬
10 木下 真吾
11 久保田圭一
13 渡邉 悠介
14 鈴木 諒
19 片桐 淳至














